誰でも踊れる相馬盆唄の盆踊り

誰でも簡単に踊れる踊りと思っていたのは
今年の秋祭りまで

踊りの先生の踊りを後ろで見てたら
手拍子の後の右手の使い方が違う

なるほどと思って
その場でトライするが
上手く出来ない

帰り道、復習して
意味に気付く



踊りには基本形があることを思い出した
(かかし人形のように両手を下に広げた状態)

新宿歌舞伎町の盆踊りでも
民連の先生らしき人の
相馬盆唄の時の
手拍子の後の右手の使い方が違う

この時、既に私は
気付いた使い方に変更していましたが(^^;)

多くの人は、手拍子の後
すぐに左の袖に右手が行く
これでは、踊りは単純だが
大切な間と流れがない

先生たちのは右手には
踊りの間が瞬間だけどある

手拍子の後
両手は基本の位置を通過するように広がり
左手があけかざしになるまでの短い間

右手は右下を経由し
右上のぐるっと弧を描くようにしながら
左の袖に納まる

実に綺麗になった!

単純な踊りに技が入り
間と流れが出来た瞬間!



会津磐梯山の単純な踊りと
手の流れが出来てる踊りの差を知ってる人には
なるほどで目から鱗かもしれない(笑)

踊りのポイント
初心者は手踊り
中級者は重心移動や空踏みが出来る
上級者は間と流れが完成する